意見が言えない人は、他者を意識し過ぎている傾向にあります。 否定されるのがこわい 人に嫌われたらどうしよう 間違っていたら恥ずかしい 周りの人の意見と違って不安 他者を意識し過ぎて、自信が無くなり、意見が言えなくなってしまいます。この記事を読む…
物事を効率良く習得し、早く成長する事で、ライバルと差を付ける事ができます。物事を効率良く習得する為に、下記2つを意識する事が大切です。 ・インプット=情報収集 ・アウトプット=情報活用 今回は物事を効率良く習得する為にオススメなインプット方法…
子どもが産まれるとパパはどんな風に変わるのか。好きな時に好きな事をする自由人で、ほぼ外食をしていた新米パパがこんな風に変わりました! 自然と体が引き締まる お出掛けが近場になった 自分の親族との交流が増えた 自分の事にお金を使わなくなる ママと…
目の前に壁が立ちはだかった時、心構えによって現状を打破出来るか出来ないか、ほぼ決まってしまいます。小学生の時に図工の材料を全て忘れ、窮地に立たされた僕のとった行動とは… 更に、大人になった僕に立ちはだかった壁は、大好きな趣味の存続の危機でし…
子どもができて、パパは家で何をしたらいいのかと悩んだ事がありました。 そんな時に、あったら良いなと思っていた、パパが家でやるべき事リストを作ってみました! 僕が現在こなせている家事をスケジュール化しています! いきなり全部は厳しいというパパの…
一児のパパが育児に参加してみて思った事や大事だと思ったポイントを紹介!4〜8ヶ月目まで 4ヶ月目の様子 5ヶ月目の様子 6ヶ月目の様子 7ヶ月目の様子 8ヶ月目の様子 育児に関して感じた事 入浴を嫌がる原因を考えて見ました おともだちパパになる為…
パパ目線から見た育児の様子やパパが最低限押さえておくべきポイントを紹介!0〜3ヶ月目まで 0ヶ月目の様子 1ヶ月目の様子 2ヶ月目の様子 3ヶ月目の様子 育児についてパパが感じた事 おともだちパパを目指す上で気をつけた事 反省点 パパ・ワンアップポイン…
ブログ主の情報を公開!このブログはこんな人が書いてると伝われば 家族構成 仕事について 経歴について プロのおともだちパパとは 趣味について ブログを書いてる時間 おわりに 家族構成 保育学科出身の超マイペースなパパ ジャニーズ大好きなしっかり者の…
社会人になってからバドミントンのシングルスで全国大会に出たいと思い、本気で取り組んだ事を思い返してみました。 本気で取り組んだ期間は3年。結果的に全国に行く前にバドミントンから離れる事になりましたが、実績として、シングルスほぼ初心者から県代…
①好かれる人は、相手の事を考えられる人 1.1気を使える 1.2時間を大切にする 1.3無闇に否定しない ②好かれる人は、素直な人 2.1ありがとうが言える 2.2ごめんなさいが言える ③好かれる人は、才能がある人 ④好かれる人は、清潔感がある 終わりに ①好かれる人…
人から嫌われるとショックが大きいですよね。できたら避けたい事だと思います。今回紹介する思考術を意識する事で、すごく地味なんですが人間関係において悩む事が少しずつ減ってくると思います。 嫌われたくない人。嫌われる事を厭わない人。どちらの人にも…
日本人は頑張り過ぎている様に思う今日この頃。僕はというと申し訳ありませんが、休み過ぎと言われるくらい自分に甘い人間です。ちょっとの事で、ご褒美にハーゲンダッツを食べます。 勝手に人生は長距離走だと思っていて、自分のペースで走りきる事に価値が…
仕事行きたくないなぁ〜。 部活のやる気出ないなぁ〜。 誰にでもこんな瞬間があると思います。 そんな時にバチッとやる気を出すサイキングアップの方法を紹介します! サイキングアップに向いているツールは、通勤途中や出先でも使えて、短時間でサクッとや…
ポジティブとネガティブの使い分けが上手くなると、生きる事がグッと楽になります! 人生を道に例えると、ポジティブとネガティブはアクセルとブレーキの関係に似ています。情熱と冷静どちらも必要ですよね。 ポジティブとネガティブの正しい比率を知る事で…
僕は人一倍集中力が無い子どもでした。集中しなさい!とよく言われますが、集中って何だろう?と子ども心に思っていました。 集中力を正しく理解すると、本を読む事や勉強する事では中々集中力は付かないし、応用も難しい事が分かります。 勉強を教える立場…
普段生活する中でイライラする事は誰にでもあると思います。財布を無くした時や突発的な残業、ファミコンのセーブが消えた時etcイライラする場面は多岐に渡ります。 もし、イライラ(ストレス)から解放される事ができたら、人はもっと自由に強く生きる事が…
僕は中学生・高校生とバドミントン部に所属し、短大・社会人になってもバドミントンを続けていました。 訳あって、26歳の時にバドミントンを辞めたんですが、今でも人生において一番と言っていいくらい、バドミントンは僕にとって大切なものです。 そんなバ…