プロのおともだちパパ計画

娘のお友達の座を勝ち取る為、ママに一流のパパと認めてもらう為に試行錯誤した事を発信!仕事や家族関係を円滑に保つ為のメンタルトレーニング情報など、パパにとって有益な情報もドンドン発信していきます!

新米パパの子どもが産まれて変わったと思う事

f:id:blendbody:20190227205046j:image

子どもが産まれるとパパはどんな風に変わるのか。好きな時に好きな事をする自由人で、ほぼ外食をしていた新米パパがこんな風に変わりました!

自然と体が引き締まる

f:id:blendbody:20190303183700p:image

大人になって運動不足気味でしたが、もっぱら赤ちゃんを抱っこするので、自然と筋トレができます。抱っこしながらウォーキングや、寝かしつける時に上下に揺れるので自然にスクワットしたりと中々の運動量。

僕も昔はバドミントンでガッチガチに鍛えていたけれども、4年くらい運動から離れていたので、子どもが産まれた直後は長時間の抱っこが大変でした。

4ヶ月くらい経つと筋トレ効果が出てきて、抱っこもそんなに大変ではなくなり、自然に体が引き締まってきました!

今後、子どもと体を動かして遊ぶ事が増えてくると思いますので、更なる運動量アップが期待されます!

 

お出掛けが近場になった

f:id:blendbody:20190303183952p:image

ママと2人の時は、沼津や川越など、県を跨ぐお出掛けを沢山していました!今は赤ちゃんの負担も考えて自宅周辺でのお出掛けがほとんどです。チャイルドシートに大人しく乗っている事が出来ないので、高速乗るのも怖い。。

ららぽーとなどの商業施設は散歩も兼ねたショッピングが出来るのでよく使います。ちなみにららぽーと横浜は平日のみ駐車場代が掛かりません!大助かりです!

子どもが大きくなったら、家族3人で遠出をするのがとても楽しみです!特にディズニーランドに行くのは本当に待ち遠しい!

 

自分の親族との交流が増えた

f:id:blendbody:20190303184109p:image

母親と頻繁に話すタイプではないので、特別な用事がないと実家には帰りませんでした。子どもが産まれてからは、子どもを見せに行ったり、少しの間、子守をお願いしたりと交流が増えました。

自然と赤ちゃんが人を惹きつけるのか、家族や親戚、知らないおばあちゃんに声を掛けられたりと、人との交流が増えて、生活が明るくなった気がします。知らない人からこんなにも話し掛けられるのは人生でも今がピークかもしれません。知らない人からでも、子どもを『可愛いね〜』と言われると嬉しくなっちゃいます。

 

自分の事にお金を使わなくなる

f:id:blendbody:20190303190004p:image

子どもが産まれる前は、趣味のバドミントンや携帯アプリや外食にバンバンお金を使っていましたが、子どもが産まれてからは、子どもの物以外にお金を使う事が少なくなりました!
子育てに時間を取られるので、自分の趣味に回せる時間が無くなったからだと思いますが、それでも今の生活は充実しています!自分の趣味は子どもが大きくなったら再開しようと思っています!
また、子どもができるとお金が大変なイメージありましたが、常にかかり続ける費用はオムツ代くらいで、幼稚園に入るくらいまでは、そこまでお金が掛かりません。
子ども手当ても15000円貰えるので意外とやっていけます!幼稚園から大学までにかかる学費は全て公立で650万。うちは学費に備えて1年で30万の子ども貯金を計画中!というように、計画的に貯金を考えるようにもなりました。

 

ママとのケンカがちょっと増えた

f:id:blendbody:20190303185950p:image

子育てが大変なので、パパの家での行動に不手際があった時の注意がキツくなり、気まずい雰囲気になる事が増えました。これに関しては、僕が不手際を起こさなければ怒られないので、頑張ってお家でのミスを改善して行くしか無いです。靴下を直してカゴに入れたり、お風呂のマットを片付けたりと当たり前の事に気をつけています。

子育てに関して、泣いてる時におもちゃであやしていても、おもちゃに頼りすぎと怒られてしまったので、これに関しては理不尽だなと思いながらも黙っておもちゃに頼らないように頑張りました(笑

気まずくなってしまった時は、特に改めて謝ったりせず、少し時間を置いてから何事もなかったかのように話しかけると雰囲気が元に戻ります!

 

まとめ

今は大変な時期なので、1日1日を生活するのに精一杯ですが、子どもが産まれると未来がより楽しみになります。どんな人に育つのかなど、不安も少々ありますが想像するだけで楽しくなります。

子どもの成長を楽しみながら、これからも子育てをしていきたいと思います。